AVRライタを作った
こんなんです。
シリアルで接続し、書き込みます。 実態はArduinoISPですが、それはAVR ISPと互換なので、AVRdudeなどで書き込めます。
DIPのAVRをそのまま挿して書き込めるようにしたのですが、ふつうにケーブルでつないだほうがいいと気づくにはそれほど時間を必要としませんでした。
このケーブルを何というのか私は知りません。 秋月の液晶についてくる、7x2のピンソケットを切って作りました。
連結ピンソケットは、強度が低いのであまり使わないほうがよいです。
できれば圧着するのがよいのですが、そんなお金はないので、これで妥協ということにしています。
RS232Cレベルコンバータとつないで使います。 DTRからの電源では、ちょっと電流が足りないようです。他所から電源をもらってくる必要があります。
久しぶりに10年ほど前の機種のデジカメを引っ張り出して写真を撮っているのですが、やはり、スマホ何かよりはるかに画質がいい。 スマホなんか使っていると、生活の質が落ちてくると感じます。